
| 市販ワックスとボディコーティングとの違い | ||
| 一般的にワックスは基本的にロウ等で光沢・撥水性を出しています。しかしこの成分は熱に弱く暑くなると溶け出してしまい、そうなると逆に汚れを吸い付けて落ちにくくしてしまいます。また、持続性が低く洗車時毎(商品によりますが)の使用が必要です。さらに当然の事ながら傷などはそのまま残ります。 比べてボディコーティングはワックスと比べて一般的に大きな違いは2つあります。「使用する溶剤」と「作業工程」です。溶剤にはフッ素やテフロン・樹脂等化学物質が含まれた特殊溶剤を使用し、専用工具(バフやポリッシャー等)を使って施工しています。傷等を取り除いて塗装本来の光沢を回復させた上で被膜がのりやすいように塗装表面を整えその上に堅い被膜を作ります。この被膜は耐久性があり、ワックスの様に溶け出すことはありません。効果が持続する期間は種類にもよりますが1年〜2年です。 その中でも「フィックスファイナルコート」は液剤を塗装面に浸透させて塗装と強固に結合し、より大きな撥水効果・光沢を出し、効果もより長期間持続します。 但しガソリンスタンドなどで行っている安価なポリマー加工は単に溶剤を塗布するだけが多く、効果はあまり持続しません。 |
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| ボディコーティングの実際の作業 | ||
| 工程1 |
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洗車 はじめに車に付着している土や埃、水垢等をたっぷりの水で洗い流して落とします。鉄粉やピッチ等は専用粘土で丁寧に除去します。 |
| 工程2 |
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下地処理 グリルやモール等をテープでマスキングした後、ポリッシャーで細かい傷などを落として塗装表面を整え、塗装本来の輝きを取り戻しまます。 |
| 工程3 |
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コーティング剤塗布 整えられた塗装面に専用工具(バフ)で液剤をコーティングします。均一に平滑なコーティング層を作るたの作業です。 |
| 工程4 |
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細部コーティング剤塗布 ドア部等、機械では処理できない部分には手作業で丁寧に塗布していきます。 |
| 工程5 |
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拭き上げ しばらく経って被膜が硬化したら余分な成分をふきとって完了です。 |
| 実際には、この他にもメニューや種類によって数種の液剤の塗布や赤外線による焼き付けなど様々な工程が加えられてワックスとは比べ物にならない光沢と硬化・持続性が得られるボディコーティングが完成されます。その他ホイールの洗浄なども行われるのが一般的です。 |